2010年7月11日日曜日

プロダクトデザイン(PD)検定制度が公開



プロダクトデザイン(PD)検定制度が、Webサイトに公開されました。





本年9月よりJIDAでは、プロダクトデザイン(PD)検定制度を開始します。
資格は1級と2級の2段階とし、スタートとなる本年は、基本的な知識と技
術を理解していることを資格レベルとする、2級から開始します。

今回、このPD検定開始に向けて webサイト (http://pdken.jida.or.jp/) を
オープンしました。8月からは、この webサイトからプロダクトデザイン検定
の申し込みをすることだけでなく、今後 PD検定に関わる情報を、順次、公
開いたします。

プロダクトデザイン検定制度の実施に向けた説明はJIDAホットライン82号
にてご報告しましたが、以下に概説の実施方法については webサイト をご
覧いただきたくご連絡いたします。

■ PD検定とは : デザイナーとしての専門性の確立と社会的信頼性の向上、
プロダクトデザインの普及・啓発を目的とし、商品開発に関わる全ての人
に向けたプロダクトデザイン関連知識の評価基準となるものです。

■ PD検定2級のレベル : プロダクトデザインに関わる仕事をするにあたっ
て必要とされる、基本的な知識を有しているレベルです。

■ PD検定2級の開始日 : 2010年9月より(申し込みは2010年8月より)

■ PD検定2級に関する詳細情報 : http://pdken.jida.or.jp/

■ PD検定2級試験要項
受験資格 : 制限はありません。どなたでも、受験できます。
試験方式 : 4択問題、100問
CBT方式(コンピュータ上で問題提示および解答を行う)
試験時間 : 90分
受 験 料 : 10,500円(税込)
試験会場 : 会場試験は全国37箇所
団体試験 : 学校や職場で:受験者30名以上で個別の試験が可能です。
試験実施日 : 毎日(受験可能日は試験会場により異なります)・事前予約制
資格登録 : 合格後、資格登録により「PD検定2級資格証」が発行されます。
2級資格登録料 : 10,500円(税込) 資格の有効期限はありません。
合格基準 : 総合得点 70%以上(問題の難易度により多少変動します)
出題範囲 : 公式テキストより出題の予定。

2010年3月2日火曜日

プロダクトデザイン検定トライアル説明会

日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)で推進しているプロダクトデザイン検定について、会員に下記のような募集がされています。最近は、HCD-Netなどデザイン分野の資格認定が開始されていますが、JIDAのプロダクトデザイン検定も、開始しそうです。


プロダクトデザイン検定トライアル説明会のご案内

いつもJIDAの活動にご協力いただきありがとうございます。
本年7月より、JIDAではプロダクトデザイン検定制度をスタートさせ予定です。資格は1級と2級の2段階としますが、スタートとなる本年は、基本的な知識と技術を理解していることを資格レベルとする、2級か開始する予定です。検定問題は、昨年刊行されたJIDA編纂の書籍「プロダクトデザイン」の内容から出題される予定です。

今回、検定実施に向けた検討のために、学校や職場でトライアル試を実施していただく団体を募集します。トライアルは、JIDA検定部会で用意する模擬試験問題と実施要領に従って試験を実施し、結果を報告書して提出いただくものです。検定の対策として、いち早く試験を体験できというメリットがあります。

トライアルの実施をご検討いただける団体の方に、実施要領等についの説明会を開催いたします。説明会では、検定の実施計画やトライアルの実施要領等を説明し、模擬試験問題のデータを無料配布する予定です。
下記の日時、場所で開催いたしますので、ぜひご参加ください。下記JIDA事務局までEメールまたはFAXでお申し込みください。

■タイトル:プロダクトデザイン検定トライアル説明会
■日時:2010年3月30日(火)18:00~20:00
■場所:場所が新宿に変更になりました。詳細はこちらを参照してください。
■主催:JIDA 職能委員会PD検定部会
■参加費:今回に限り無料

■内容:検定の目的と実施計画、トライアルの趣旨と実施要領
模擬試験問題データ(CD-ROM)の配布(後日配布しません)

■申込:下記返信票に必要事項を記載の上、JIDA事務局までお申込みください。
FAX:03 3587-6393 Eメール:jidasec@jida.or.jp

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トライアル説明会に参加します

氏名: 
所属: 正会員 賛助会員 会友
勤務先・学校名:

電話:
E-mail:
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2009年8月10日月曜日

日本インダストリアルデザイナー協会

まず、この本を編さんしたのは日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)

このJIDAを紹介します。

社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)とは、インダストアルデザイナーの唯一の全国組織です。インダストリアルデザインの職能の確立と向 上のために、全国のフリーランス、インハウス(企業内)デザイナー、デザイン教育やデザイン振興関係者など、インダストリアルデザインに関わる会員たちが 力をあわせて、さまざまな活動を活発に行ってきております。


このJDAにプロダクトデザイン検定部会という組織があります。この委員会のメンバーが中心になってこの本を編さんしています。

2009年7月18日土曜日

刊行記念イベントが銀座で開催


会場は大入り、立ち見の方も多くて100名ぐらいは参加者はあったと思います。
黒川先生は、作品を見せながら、デザインをどのように学ぶのかを解説。
約、一時間の熱弁をしてくれた。
話の最後の方で、デザイナーの3つの立場として、「問題を解決する」、「お金を稼ぐ」と「告白し、問いを発する」について解説。
黒川先生の講演の後は、プロダクトデザインの本の紹介と、本のプレゼント。あっと言う間に、第一回の刊行記念イベントが終了。

次の刊行イベントは7月31日に大阪で、8月10日に六本木で開催。両方のイベントは懇親会もあるので、参加者がお酒を飲みながらゆっくり話する時間もあるので、楽しみだ。特に、懇親会も含めて学生は無料だというのが、すごい。


開催概要
名称 「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」刊行記念イベント
黒川雅之氏講演「プロダクトデザインを学ぶには」
日時 2009年7月17日(金)
内容
19:00~19:50 「プロダクトデザインを学ぶには」
        黒川雅之氏(黒川雅之建築設計事務所 代表)
19:50~20:00「プロダクトデザインの本で学ぶには」
        山崎和彦氏(千葉工業大学 教授)

2009年7月5日日曜日

刊行記念イベント2・ムラタ・チアキ氏講演「プロダクトデザインの学びと実践」

「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」の刊行記念イベントを大阪でも開催することになりました。
皆様のお越しをお待ちしております。

【開催要項】
◆名称:「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」刊行記念セミナー
◆日時:2009年7月31日(金)18:30~21:00 (開場 18:00)
◆場所:大光電機株式会社本社ショールーム ライティングコア大阪
     大阪市中央区高麗橋3-2-7高麗橋ビル1F (地図はこちら
◆定員:80名(申込先着順)
◆内容:
  18:30-19:30 講演「プロダクトデザインの学びと実践」 ムラタ・チアキ氏(ハーズ実験デザイン研究所・代表)
  19:30-20:00 解説「プロダクトデザインの本で学ぶには」 山内勉氏(福井工業大学・教授)
  20:00-21:00 懇親会


◆主催:社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA) 
      職能委員会PD検定部会 & 関西ブロック
◆協力:大光電機株式会社
◆参加費:一般 1,000円、学生 無料
 なお、当日会場にて「プロダクトデザイン」の本を、
 特別価格3,000円(税込)で購入いただけます。

◆申込:タイトルを「7月31日の出版記念セミナー(大阪)」と記入して、
本文にお名前、ご所属、ご連絡先(E-mail、FAX番号)を記入の上
JIDA事務局までE-mail(jidasec@jida.or.jp)、又は、
FAX(03-3587-6393)にてお申し込みください。
(定員になり次第締め切りにさせて頂きます)
◆問合先:JIDA事務局 担当:江中(TEL 03-3587-6391)

2009年7月1日水曜日

Worksオンラインショップで予約開始

「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人のために」の本の正式発売の7月15日にむけて、Worksのオンラインショップで予約販売が開始になりました。


このWebサイトには、この本の詳細の情報も掲載されていますので、ぜひご覧になってください。

Works オンラインショップのWebサイトはこちら

2009年6月23日火曜日

章構成は標準知識を網羅

この本では、商品開発とプロダクトデザインに関わる標準知識を網羅するために12章の構成です。

章のタイトルは、ちょっと真面目すぎかなとも思えるのですが、幅広い知識をカバーしているのが分かると思います。括弧の中は編集担当者名です。

1章 プロダクトデザインの背景 (山内)
2章 社会とプロダクトデザイン(山内)
3章 企業とプロダクトデザイン(山内)
4章 デザインマネジメント(横田)
5章 デザインプロセス(山崎)
6章 ユーザ調査のための手法(山崎)
7章 コンセプトのための手法(山崎)
8章 視覚化のための手法(塚原)
9章 評価のための手法(山崎)
10章 科学とデザイン(佐藤)
11章 マーケティングとデザイン(大島)
12章 技術とデザイン(金井)

また、著者だけでなく、各章の編集者と編集協力者、またワークスコーポレーション社の斎藤さんと岡本さんによって、この本の編集が進められました。
編集者:
大島 義典、(株)群馬中央総合研究所・シニアコンサルタント、JIDA会員
金井 宏水、(株)TDC・代表取締役社長、JIDA会員
佐藤 弘喜、千葉工業大学・教授、JIDA会員
塚原 肇、実践女子大学・教授、JIDA会員
山内 勉、福井工業大学・教授、JIDA会員
山崎 和彦、千葉工業大学・教授、JIDA会員
横田 英夫、(株)ノーバス・代表取締役、JIDA会員

編集協力者:
安藤 孚、環具デザイン研究会 代表、JIDA会員
大竹 美知子、共立女子大学 教授、JIDA会員
杉本 功雄、(有)ユニバーサルデザイン 代表取締役、JIDA会員
村上 輝義、ヒューマンファクター(株) 代表取締役、JIDA会員


2009年6月21日日曜日

日本デザイン学会春季大会で先行発売

名古屋での日本デザイン学会春季研究発表大会でプロダクトデザインの本の見本展示、特別価格による先行販売をする予定です。

名古屋方面で、この本に興味のある方や、日本デザイン学会へ参加される方は、まずは、ぜひこの本をご覧になってください。


日時:6月27日(土)と28日(日)9:00-17:00ごろ
場所:名古屋市立大学芸術工学部・千種キャンパス
    日本デザイン学会春季研究発表大会会場
内容:
・プロダクトデザインの本の見本を展示
・プロダクトデザインの本のフライヤーの配布
・特別価格による先行販売
・プロダクトデザインの本に関する質問など

2009年6月20日土曜日

DESIGNTOPE

黒川雅之さんが運営しているDESIGNTOPEのWebサイトに「プロダクトデザインの本」の紹介と7月17日のイベントの紹介が掲載されました。

DESIGNTOPのWebサイトは、Shop, Gallery, Competition, Libraryなど、デザイン関連のポータルサイト。いろいろなデザイン関連の情報が集まっている。

2009年6月19日金曜日

章末コラムは重要なメッセージ

この本の特徴の一つに、章末コラムがあります。

プロダクトデザイナーとして実績を積まれた方が、どのようにしてプロダクトを学んだらよいかなどコラムと、代表的な作品の写真を掲載している。この代表的な作品を見るだけでも楽しい。

例えば、大倉さんとは、いつもお話することは多いのですが、大倉さんがデザインした椅子の写真を見るのは初めて。 著者の一人でもある山内さんがデザインした黒い洗面化粧台は、僕が家をたてる時に、購入したもので、とても気にいっているデザインが、実は山内さんがデザインしていたことが初めて分ったり、発見が多い。


12人の章末コラムの執筆者:

浅香 嵩、日本インダストリアルデザイナー協会 理事長
栄久庵憲司、GKデザイングループ 会長
大倉冨美雄、NPO 日本デザイン協会 理事長
川崎和男、大阪大学大学院 教授
喜多俊之、工業デザイナー
木村一男、名古屋学芸大学 教授
吉良康宏、信州大学 教授
黒川雅之、黒川雅之建築設計事務所 代表取締役
廣田尚子、ヒロタデザインスタジオ代表取締役
福田哲夫、産業技術大学院大学 教授
村田智明、ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役
山内 勉、福井工業大学 教授

2009年6月18日木曜日

刊行記念イベント3・「売れる商品はデザインで決まる事例」

JIDA主催 「プロダクトデザイン」出版記念セミナーの開催が決定しました。

趣旨:ほぼ初めてといっていいプロダクトデザインの標準知識を網羅的に解説した「プロダクトデザイ ン 商品開発に関わるすべての人へ」という書籍が7月に発売されます。日本インダストリアルデザイナー協会会員や日本デザイン学会会員が中心に書かかれた この本の刊行を記念したイベントを、下記のように企画しました。この本の著者も多数参加する予定です。
皆様のお越しをお待ちしております。


名称:「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」刊行記念イベント
「売れる商品はデザインで決まる事例」
日時:2009年8月10日(月)18:00~20:40 (開場 17:30)
場所:デザインハブ(六本木ミッドタウン・タワー5F)
     http://www.designhub.jp/
定員:60名(申込順)
内容:
18:00-18:10 「プロダクトデザインの本の紹介」、山崎和彦、千葉工業大学・教授
18:10-19:20 「売れる商品はデザインで決まる事例」
・「日常雑貨の事例」、金井宏水、(株)TDC・代表
・「医療機器の事例」、塚原肇、実践女子大学・教授(元(株)GE横河メディカルシステム・デザイン室・室長)
・「住宅設備機器の事例」、山内勉、福井工業大学・教授(元パナソニック電工(株)・デザイン部長)
・「パソコンの事例」、山崎和彦、千葉工業大学・教授(元日本IBM(株)・デザイン部長)
・「公共機器の事例」、横田英夫、(株)ノーバス・代表
19:30-20:40 懇親会、コラム執筆者紹介、著者紹介、編集協力者紹介

主催:社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会
◆学生参加費:無料(懇親会込み)、3000円(書籍、懇親会込み) 
◆一般参加費:2000円(懇親会込み)、5000円(書籍、懇親会込み) 
 
申込:メールのタイトルを「8月10日のイベント」と記入して、本文に お名前、所属、ご連絡先E-mail、を記入の上JIDA事務局までE-mailでお申し込みください。 送付先メールアドレス  jidasec@jida.or.jp

本の概要

本の概要についてお知らせします。ただ、まだ出版されていませんので、あくまでも予定です。

本の概要:
書名:プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ
出版・発売:(株)ワークスコーポレーション
編さん:(社)日本インダストリアルデザイナー協会
価格:3360円(税込)
発売予定:2009年7月


日本インダストリアルデザイナー協会の会員と日本デザイン学会の会員を中心に、47人の著者と、12人のコラム執筆者に書かれました。この本は、商品開発に関わるすべての人に必要なプロダクトデザインに関連する知識を体系的に学ぶことができる本です。企業での教育資料として、大学の教科書として、個人の学びの本として活用ができます。また、プロや専門家にとっては、必要な情報が手に入る辞書のような活用方法ができます。

コラム執筆者:浅香嵩、栄久庵憲司、大倉冨美雄、川崎和男、喜多俊之、木村一男、吉良康宏、黒川雅之、廣田尚子、福田哲夫、村田智明、山内勉

著者:浅井治彦、浅香嵩、浅野智、五十嵐浩也、井上勝雄、上田義弘、上原勝、植村公平、大木誠、大倉冨美雄、大島義典、岡田英志、小川英爾、金井宏水、木村徹、栗坂秀夫、郷健太郎、小林昭世、五味飛鳥、佐藤弘喜、島村隆一、杉哲夫、高橋靖、武正秀治、谷川憲司、塚原肇、津田君江、長尾徹、長沢伸也、野口尚孝、野口正治、橋本優子、長谷高史、早川誠二、日比野治雄、福田哲夫、藤本英子、堀越敏晴、松岡由幸、松本有、山内勉、山岡俊樹、山口正幸、山崎和彦、山中敏正、横田英夫、吉田美穗子

2009年6月17日水曜日

刊行記念イベント1・黒川雅之氏講演「プロダクトデザインを学ぶには」

「プロダクトデザイン」の教科書のような本が、ようやく刊行のめどがたちました。7月に出版を記念して、下記のようなイベントを開催します。

ワークスコーポレーションが刊行予定の7月の書籍に、「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」という書籍があります。社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会の編さんによる、ほぼ初めてといっていいプロダクトデザインの標準知識を網羅的に解説したものです。こちらの書籍の刊行を記念したイベントを、建築家・ プロダクトデザイナーの黒川雅之氏をゲストにお招きして行います。



書籍「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」
黒川雅之氏は、「プロダクトデザインを学ぶためには、先ず “生活者=人間” にとっての “物の意味” を極める必要がある」とのお考えです。

商品開発に関連することを学んでいる学生がもっとプロダクトデザインの知識をもっていれば、学ぶことがもっとおもしろくなる。商品開発に関わる人がもっと プロダクトデザインの知識をもっていれば、もっとビジネスがおもしろくなる。もっと多くの日本人がプロダクトデザインの知識をもっていれば、もっと日本はおもしろくなる。

……そんなおもしろいプロダクトデザインを、どのようにして学んでいくのか。プロダクトデザインの世界で数々の実績をつくられている黒川雅之氏のお話を通 じて「学び方のヒントを得る」、そんなイベントとなる予定です。

黒川雅之氏プロフィール
名古屋市生まれ。黒川雅之建築設計事務所主宰。建築からプロダクトのデザインまで数多くの作品を手掛けている。毎日 デザイン賞、グッドデザイン金賞、独IF賞など受賞多数。MoMAをはじめ、美術館に永久保存されている作品も多数。
http://www.k-system.net/


開催概要
名称 「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」刊行記念イベント(無料)
黒川雅之氏講演「プロダクトデザインを学ぶには」
日時 2009年7月17日(金)19:00~20:00 (開場 18:30)
内容
19:00~19:50 「プロダクトデザインを学ぶには」
        黒川雅之氏(黒川雅之建築設計事務所 代表)
19:50~20:00「プロダクトデザインの本で学ぶには」
        山崎和彦氏(千葉工業大学 教授)
料金:無料
定員:84名
主催:株式会社ワークスコーポレーション
共催:社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会
開催場所:Apple Store, Ginza
      東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館
申込:
主催者の参加人数の把握のため、メールにて参加表明をいただいております。メール件名を【7月17日参加希望】としていただき、本文は白紙で結構ですので event@wgn.co.jp までお送りください。

※お申し込みはお席を確保するものではありません。座席には限りがあり、満席の場合は立見でご覧いただくか、もしくは防災上の理由により入場を制限させていただく場合もございますので、予めご了承下さい

Webサイトを開始

日本インダストリアルデザイナー協会で編纂した「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」の本に関わる情報をお伝えします。